=============================================================================== ソフトウェア使用許諾契約書 この契約は、お客様と、キヤノン株式会社(以下キヤノンといいます)との間の契約で す。 キヤノンは、お客様に対し、本契約書と共にご提供する、当該キヤノン製LIPSプリンタ (以下「プリンタ」と言います。)のホスト用及び/またはクライアント用ソフトウェ ア(各マニュアルを含みます。これらを総称して以下「本ソフトウェア」と言います。 )の非独占的使用権を下記条項に基づき許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくも のとします。お客様は、「本ソフトウェア」のインストールをもって、この契約に同意 したことになります。お客様がこの契約に同意できない場合には、ご使用・インストー ルされず、直ちに「本ソフトウェア」を破棄して下さい。 1.使用許諾 (1) お客様は、「本ソフトウェア」を、「プリンタ」に直接またはネットワークを通じ接 続される複数のコンピュータのそれぞれにおいて使用することができます。 (2) お客様は、「本ソフトウェア」を、「プリンタ」に直接またはネットワークを通じ接 続される複数のコンピュータのそれぞれのハードディスク等の記憶媒体上に、それぞれ 1コピーの「本ソフトウェア」を複製することができます。 (3) お客様は、再使用許諾、譲渡、頒布、貸与その他の方法により、第三者に「本ソフ トウェア」を使用もしくは利用させることはできません。 (4) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、リバース・エンジ ニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。また第三者に このような行為をさせてはなりません。 (5) 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンは「本ソフトウェア」に関する知的財 産権のいかなる権利もお客様に付与するものではありません。 2.所有権  「本ソフトウェア」及びその複製物に係る権限及び所有権は、その内容によりキヤ ノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。 3.保証の否認・免責 (1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キ ヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店は、「本ソフトウェア」に関して、商 品性及び特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たると を問わず一切しないものとします。 (2) キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店は、「許諾ソフト ウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益及びその他の派生的 または付随的な損害を含むがこれらに限定されない)について、一切の責任を負わない ものとします。例え、キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店 がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。 (3) キヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店及び販売店は、「本ソフトウ ェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争につい ても、一切責任を負わないものとします。 (4) 以上が、「本ソフトウェア」に関するキヤノン、キヤノンの関連会社、それらの販売 代理店及び販売店のすべての責任であり、お客様の唯一の救済です。 4.輸出   お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに   「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。 5.契約期間 (1) 本契約は、お客様が「本ソフトウェア」をインストールされた時点で発効し、下記 (2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。 (2) お客様は、「本ソフトウェア」及びその複製物のすべてを廃棄及び消去することによ り、本契約を終了させることができます。 (3) キヤノンは、お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、直ちに本契約を終 了させることができます。 (4) お客様は、上記(3) による本契約の終了後2週間以内に、「本ソフトウェア」及び その複製物のすべてを廃棄及び消去するものとします。 6.US. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE. The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan. 本条項中で使用される"the Software"とは、本契約中で定義される「本ソフトウェア」 を意味し指し示すものとする。 7.準拠法   本契約は、日本国法に準拠するものとします。                                 以 上 キヤノン株式会社 =============================================================================== Canon LIPS4 Printer Driver for Microsoft Windows 2000/XP Version 4.60 補足説明 =============================================================================== ColorGear,FontComposer,FontGallery,MaxiMem,LASER SHOT,PIXEL,TypeWingは、 キヤノン 株式会社の日本における登録商標です。 LIPS,NetSpot,PageComposerは、キヤノン株式会社の商標です。 Microsoft、Windows NTは、米国Microsoft社の米国及び他の国における登録商標です。 Adobe Photoshop, Adobe, Aldus, PageMakerは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)商標です。 PC-98シリーズは日本電気株式会社の商標です。 MICROGRAFXは、米国マイクログラフィックス社の商標です。 その他、本文中の社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。 Microsoft(R) Windows(R) 2000をWindows 2000と表記しています。 Microsoft(R) Windows(R) XPをWindows XPと表記しています。 □ 目次 ご使用になる前に 1. はじめに 2. プリンタドライバの使用環境 3. プリンタドライバのインストール方法 ご使用について 1. 印刷設定の方法 2. 使用上の注意 お客様相談窓口 =============================================================================== ご使用になる前に =============================================================================== 1. はじめに ------------------------------------------------------------------- このたびは「Canon LIPS4 Printer Driver for Microsoft Windows」をご利用いただき まして、誠にありがとうございます。本製品をご利用いただくことにより、Windowsで 動作する各種アプリケーションソフトから美しく印刷が行えます。 2. 本プリンタドライバの特長 --------------------------------------------------- 本プリンタドライバは以下の特長があります。 ・プリンタドライバの便利な設定が、あらかじめ[お気に入り]として用意してありま す。また、よく使う独自の設定登録もできます。 ・印刷する原稿の内容に合わせて最適な印刷モードが選べます。 原稿の内容に合わせて印刷目的アイコンを選択するだけで、最適な印刷モードで印 刷できます。 ・各ページごとに現在の設定が画面(プレビュー)に表示されます。 プレビュー画面を見ながら印刷出力の確認ができます。 3. プリンタドライバの使用環境 ----------------------------------------------- 本プリンタドライバは以下のシステムおよび環境でご使用ください。 ・ソフトウェア Microsoft Windows 2000 Professional/Server 日本語版 Microsoft Windows XP Professional/Home Edition 日本語版 ・ハードウェア 上記ソフトウェアが動作するコンピュータ ・対象プリンタ LBP-2360/2300/2260/2200/2160/2050/2040 LBP-1910/1810/1710/1610/1510/1310/950/930/930EX/910 LBP-880/870/850/840/830/750/740/730/720/470/450/430 CP680 LIPS-C1/B1、CP660 LIPS-B1/A1 iR105/8500/7200/6000i/6000/5000i/5000 iR3300/2800/2200/2000/1600 GP605/555 LIPS-E1 GP405 LIPS-D2 GP405/355/315/255 LIPS-D1 GP225/220/216/211/215/210 LIPS-B1 LP3010/3000、NTTFAX D-60 (注) ・Windows 英語版では使用できません。 ・上記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリン タドライバは使用されません。 4.プリンタドライバのインストール方法 ------------------------------------------ 実際にプリンタで出力させるには、プリンタドライバをWindowsに組み込む作業が必要 です。次の手順に従ってプリンタドライバをインストールしてください。 インストールする前にAdministratorsのメンバーとしてWindowsにログオンしてくださ い。 (注1) ローカル接続したプリンタをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリン ドライバのプラグアンドプレイによるインストールができません。プラグアン ドプレイでインストールするとMicrosoft製のドライバがインストールされます。 「プリンタドライバのインストール方法」を参考にキヤノン製の本プリンタドラ イバをインストールしてください。ただし、インストーラからインストールした 場合は、コンピュータを再起動するたびにプラグアンドプレイでインストールが 行われてしまいますので、「プリンタの追加」からインストールしてください。 (注2) PC-98シリーズ環境でインストーラを使用する場合、本ソフトウェアをインス トールできない場合があります。そのときは、フォーマットしたフロッピーデ ィスクをFDドライブに挿入してインストールを行ってください。 (注3) Windows NT4.0 対応 LIPS プリンタドライバをインストールしている場合は、 削除してからWindows 2000/XP 対応プリンタドライバをインストールしてください。 (注4) プリンタフォルダの[プリンタの追加]でインストールを行う場合、[デジタル署 名が見つかりませんでした]ダイアログボックスが表示される場合があります。 そのときは、[はい]をクリックしてインストールを続行してください。正常に インストールが行われます。 (注5) 本ソフトウェアをインストールする前には、必ず他のアプリケーションソフトを 終了してください。また、既存のセットアップしてあるプリンタドライバも同様 に終了してください。 (注6) Print BuddyIIとCanon NetSpot Suite Serviceを同時に使用することはできませ ん。あらかじめ、Print BuddyIIを削除してからCanon NetSpot Suite Serviceを インストールしてください。Canon NetSpot Suite Serviceはインストーラを使 用してインストールしてください。 (注7) iR3250およびLBP-2030をお使いの場合は、インストーラを使用してプリンタドラ イバのインストールを行ってください。プリンタフォルダの[プリンタの追加]か らのインストールはできません。 ■ プリンタドライバをインストールする □インストーラを使用する場合(USB接続以外の場合) 1) [Setup.exe]アイコンをダブルクリックします。インストーラが起動します。 (※)・お使いの環境によっては、[Setup.exe]アイコンは[Setup]と表示されます。 2) ウィザードが表示されます。[次へ]ボタンをクリックしてください。 3) 使用許諾契約書が画面に表示されますので、内容を確認して[使用許諾契約の条 項に同意します]にチェックを付けて[次へ]ボタンをクリックしてください。 4) USB接続の選択の画面で[USB接続でドライバをインストールする]にチェックマ ークをはずします。 (※)・既にUSBクラスドライバがインストールされている場合は、本手順の画面は 表示されません。 5) 処理の選択画面で[LIPS4 プリンタドライバ]にチェックマークを付けます。 デバイス情報取得、キャリブレーション、および部門管理機能を使用する場合は [Canon NetSpot Suite Service]にもチェックマークを付けてください。 (※)・Canon NetSpot Suite Serviceが既にインストールされている場合は、本 手順の画面は表示されません。次の手順に進んでください。   6) 処理の選択画面でインストール方法を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 (※)・旧バージョンのドライバを使用している場合のみ、本手順の画面が表示さ れます。はじめて本ドライバをインストールする場合は、次の手順に進ん でください。 7) インストールするプリンタの選択画面で[追加と削除]ボタンをクリックします。 8) [プリンタ一覧]でインストールするプリンタを選択し、[インストールするプリ ンタ一覧へ追加]ボタンをクリックします。 9) [OK]ボタンをクリックして、ウィザード画面に戻ります。 10) [インストールするプリンタ一覧]が表示されますので確認して[次へ]ボタンをク リックします。 11) [ポートの設定]からプリンタが接続されているポートを選択して、[設定]ボタン をクリックし設定します。 ・標準のポート:LPTや設定済のLPRポートなどを使用する場合 ・ネットワーク:ネットワーク上に共有設定されているプリンタを使用する場合 ・ポートの追加:新規にLPRポートなどを追加して使用する場合 12) [プリンタ名]を入力して、通常使うプリンタとして設定するときは、[通常のプリ ンタとして使う]にチェックを付けて[次へ]ボタンをクリックします。 13) インストールする内容を確認して[開始]ボタンをクリックします。 14) [セットアップ開始後は中止することができません。よろしいですか?]というメ ッセージが表示されますので[はい]をクリックします。インストールが開始され ます。 15) インストールが終了すると、[READMEファイルを読みますか?]というメッセージ が表示されますので[はい]をクリックし、RREADMEの内容を確認して閉じます。 16) セットアップの完了の画面が表示されますので、[はい、直ちにコンピュータを再 起動します]が選択されていることを確認して、[終了]ボタンをクリックします。   以上でインストールの作業が終了しました。    □インストーラを使用する場合(USB接続の場合) 1) コンピュータとUSBケーブルが外されていることを確認します。(手順6ではじめ てUSBケーブルを接続します。) 2) [Setup.exe]アイコンをダブルクリックします。インストーラが起動します。 (※)・お使いの環境によっては、[Setup.exe]アイコンは[Setup]と表示されます。 3) ウィザードが表示されます。[次へ]ボタンをクリックしてください。 4) 使用許諾契約書が画面に表示されますので、内容を確認して[使用許諾契約の条 項に同意します]にチェックを付けて[次へ]ボタンをクリックしてください。 5) USB接続の選択の画面で[USB接続でドライバをインストールする]にチェックマ ークを付けます。 (※)・既にUSBクラスドライバがインストールされている場合は、本手順の画面は 表示されません。 6) インストール開始の画面が表示されたら、プリンタとコンピュータをUSBケーブ ルで接続してください。インストールが開始されます。 7) インストールが終了するとセットアップの完了画面が表示されますので、[はい、 直ちにコンピュータを再起動します]が選択されていることを確認して、[終了] ボタンをクリックします。 (※)・一部の機種では、プラグアンドプレイによって、自動的にWindows XP標準のプ リンタドライバがインストールされる場合があります。   以上でインストールの作業が終了しました。 □プリンタフォルダの[プリンタの追加]で行う場合 1) [スタート]メニューの[設定] - [プリンタ]メニューを選択し、[プリンタ]フォ ルダを表示します。 (※)・Windows XP Professional の場合は、[スタート] - [プリンタとFAX ]、W indows XP Home Edition の場合は、[スタート] - [コントロールパネル] -[プリンタとハードウェア] - [プリンタとFAX]を選択します。 2) [プリンタの追加]アイコンをダブルクリックし、プリンタ ウィザードを起動し ます。以下、プリンタ ウィザードの指示にしたがってインストールを続けてく ださい。 3) プリンタ機種名の選択では、[ディスク使用]を選択します。 4) [配布ファイルのコピー元]に各OS用のフォルダを指定し、[OK]ボタンをクリック します。([参照...]ボタンをクリックして、ドライブ名を選択することもでき ます) 次に、プリンタの機種名を選択し、[次へ]ボタンをクリックしてください。 5) お使いの環境によっては、現在のドライバを使用するか新しいドライバに置き換 えるか選択します。 (※)・このときは、必ず[新しいドライバに置き換える]を選択してください。 6) [完了]をクリックすると、プリンタドライバ関連のファイルがコピーされます。 7) インストールが完了したら、Windowsを再起動します。 ■ プリンタドライバをアンインストールする 1) [UNINSTALL.exe]アイコンをダブルクリックします。 2) アンインストーラが起動しますので、削除するプリンタを選択して[削除]ボタン をクリックします。   以上でアンインストール作業が終了しました。 (注)・[クリーンアップ]ボタンをクリックすると、他のソフトで使用しているファ イルなども含め、本ドライバに関連するファイルやレジストリ情報などをす べて削除します。通常は、[削除]ボタンでアンインストールを行ってください。 ・Canon NetSpot Suite Serviceは、アンインストーラでプリンタドライバ削除 時に同時に削除されます。[プリンタ]フォルダ(Windows XPの場合は、[プリ ンタとFAX]フォルダ)からプリンタドライバを削除するとCanon NetSpot Suite Serviceは削除できません。 =============================================================================== ご使用について =============================================================================== 1.印刷設定の方法 -------------------------------------------------------------- 本プリンタドライバには、各種の印刷設定機能が用意されています。印刷に関する 各設定を行うときは次の手順を参考に設定してください。 ■ プリンタフォルダから設定する場合 以下で設定した項目は、印刷時に毎回有効となります。実際に印刷するには、次の 「アプリケーションソフトからの設定」を参照してください。 1) [スタート]メニューの[設定] - [プリンタ]を選択します。 2) プリンタ名のアイコンをダブルクリックします。 3) [プリンタ]メニューの[プロパティ]を選択して、プリンタオプションに関する設 定を行います。さらに[プリンタ]メニューの[印刷設定]を選択し、各ドキュメン トの既定値(アプリケーションソフトで行うときのデフォルト値)を行います。こ れらの設定を行うためには、プリンタの設定に関するフルコントロールアクセス 権が必要です。 4) 設定が終了したら、[OK]ボタンをクリックします。 ■ アプリケーションソフトから設定する場合 以下で設定した項目は、印刷時のみ有効となります。アプリケーション終了後、設 定は保持されません。 1) アプリケーションソフトの印刷コマンドを実行して、印刷ダイアログボックスを 表示します。 2) 印刷ダイアログボックスで、お使いのプリンタを選択して、[プロパティ]ボタン をクリックします。 3) 必要な機能の設定を行ってください。 4) 設定が終了したら、[OK]ボタンをクリックします。   ■ ヘルプの表示方法 設定方法の詳細は、ヘルプを参照してください。各項目の説明は、ダイアログボッ クス右上の[?]マークをクリックし、つづけて説明を見たい項目をクリックすると表 示されます。また、[ヘルプ]ボタンをクリックすると、プリンタドライバについて の説明が表示されます。 2. 使用上の注意 --------------------------------------------------------------- 本ソフトウェアのご使用に際しては、以下のような制限事項があります。ご使用にあ たってはあらかじめこれらの点にご注意ください ・フォームファイルを作成するとき、フォームファイルの作成場所として、他のWindo ws 指定することはできません。 ・オーバレイ印字の設定をするとき、他のWindows 用 LIPS IVプリンタドライバIVプ リンタドライバで作成した以下のサイズのフォームファイルを使用するとエラーメ ッセージが表示されます。これは、用紙の扱い方が異なるためであり、[いいえ]ボ タンをクリックして設定を有効にすれば正常に印刷され ます。 オーバレイ印字の設定のときにエラーメッセージが表示される用紙サイズ: はがき、封筒(洋形4/2号)、封筒(角形2号) ・アプリケーションソフトでも印刷部数を設定できる場合には、プリンタドライバか アプリケーションソフトのどちらか片方で設定してください。 ・[印刷品質]-[印字詳細]-[モード詳細]を[高品質]にして印刷した場合、ハーフトー ン処理の一部をプリンタドライバで行って印刷をします。そのため、[1BPP]で印刷 したときと、出力結果が異なることがあります。 ・外字および拡張文字にプリンタフォントを指定して印刷すると、画面と違った出力 結果になります。外字および拡張文字を出力するときは、TrueTypeフォントを指定 してください。 ・アプリケーションソフトで拡大/縮小設定できる場合には、プリンタドライバでは等 倍(100%)に設定し、アプリケーションソフトにて倍率を設定してください。 ・[印刷品質]-[印字詳細]-[グラフィックモード]で[イメージモード]のときは、プリ ンタフォントは出力できません。[LIPSモード]でプリンタフォントを指定して作成 された文書を、[イメージモード]で印刷すると、プリンタフォント以外に置き換え られます。 ・フォント置き換え機能を使用して印刷した場合、画面上のTrueTypeフォントはプリ ンタフォントに置き換えられます。そのため、画面と出力結果が異なることがあり ます。画面と同じ出力結果を得るときは、フォント置き換え機能を使用しないで印 刷してください。 ・印刷の結果、プリンタに[プリント オーバーラン]エラーが発生した場合は、双方向 通信機能を使用しないで印刷するか(プリンタのプロパティダイアログボックスの[ ポート]シートで、[双方向サポートを有効にする]のチェックマークをはずす)、プ リンタの[セットアップ]キーを押し[インジチョウセイ] - [バンドセイギョ]を[シ ナイ]に設定してください。 ・プリンタに「23 ダウンロードメモリ フル」または「30 メモリ フル」と表示され 、印刷が停止することがあります。このときは、[印刷品質]-[印字詳細]-[処理オプ ション]ダイアログボックスので[TypeWing機能を使う]のチェックをはずして印刷し てください。 ・プリンタの動作モードが「自動モード」の場合(「自動切り替え」が「使う」に設 定されている場合)、印刷を行ったときに、一瞬「N201」と表示されることがあり ます。 ・アプリケーションソフトによっては部単位で印刷する機能がありますが、[ページ設 定]ページの[ページレイアウト]で2ページまたは4ページ印刷を行うように設定した ときは、この機能を使用しないでください。アプリケーションソフトで部単位で印 刷する機能を使用している場合、正しくレイアウトされない場合があります。 ・拡大/縮小印刷や 2ページ印刷/4ページ印刷機能を設定すると、拡大/縮小率と解像 度との間の誤差で、印刷結果に筋が入るなど印刷結果が変わることがあります。 ・オーバレイ印字のときCanon LIPS3 プリンタライバで作成したフォームファイルも 使用できますが、そのときは印刷結果が若干異なる場合があります。 ・[オーバレイの種類]で[標準オーバレイ]を選択してオーバレイ印字をする場合、フ ォームファイルによっては最後に1ページ余分に印刷されることがあります。 ・[印刷品質]ページの[解像度]で[ファイン/スーパーファイン]を選択しているときは 、カラーイメージデータを縮小して印刷した場合、カラーイメージデータ内の1ドッ ト幅の線や点が消えることがあります。 ・一部のコンピュータでは、印刷実行中にキャンセルするとコンピュータ側でリセッ ト信号を出さないため、次回の印刷時に正常に印刷されないことがあります。印刷 途中でキャンセルした場合は必ずプリンタをリセットしてください。 ・アプリケーションソフトによっては、水平に近い角度で引かれた線が正常に印刷で きないことがあります。このときは、線を水平に引きなおして印刷してください。 ・オーバレイ印字の際、一部のアプリケーションソフトでは後から送る原稿を上書き して印刷するため、フォームデータが印刷されないことがあります。 ・アプリケーションソフトによっては、LIPSモードでの印刷に時間がかかる場合があ ります。このときは、 [印刷品質]-[印字詳細]-[グラフィックモード]で[イメージ モード]を選択してください。 ・プリンタドライバをインストールした直後(バージョンアップを含む)、一部のア プリケーションソフトで新しい機能を認識できない場合があります。 プリンタ設定機能のあるすべてのアプリケーションソフトで[ファイル]メニューの [プリンタ設定]を選択し、[OK]ボタンをクリックしてください。 ・[印刷品質]-[印字詳細]-[グラフィックモード]で[イメージモード]に設定されてい る場合、原稿中の細い実線が点線になったり、出力されないことがあります。この ときは、[グレイ設定]ダイアログボックスの[マッチング]ページで、[イメージ]の 項目のマッチング方法で[鮮やかさ優先]に設定してから印刷しなおしてください。 ・システムの環境(メモリ容量など)によっては、[印刷設定のプロパティ]ダイアロ グボックスの[印刷品質]-[印字詳細]-[処理オプション]ダイアログボックスの[メタ ファイルスプーリングを行う]にチェックマークが付いていると、印刷ジョブが消滅 してしまうことがあります。コンピュータのメモリを増設することにより、この現 象を回避することができる場合があります。 ・[印刷品質]-[印字詳細]-[グラフィックモード]で[LIPSモード]に設定されている場 合、[ドキュメントのプロパティ]ダイアログボックスの[印刷品質]-[印字詳細]-[処 理オプション]ダイアログボックスの[メタファイルスプーリングを行う]にチェック マークが付いていると、印刷速度が遅くなることがあります。この場合は、[メタフ ァイルスプーリングを行う]のチェックマークをはずしてください。 ・Microsoftバインダーでバインダ印刷を行う場合は、Microsoftバインダーの[バイ ンダーの印刷を単一のジョブとして行う]のチェックを外して印刷してください。 ただし、各印刷は別々の印刷ジョブとして処理されます。 ・Freelance 97では、スタンプ印刷の機能は使用できません。 ・スタンプとして指定する文字列の文字数が多い場合や文字のポイント数が大きい場 合、スタンプ文字列が印刷されないことがあります。 ・スタンプとして指定する文字列にF040以降の「外字」が含まれている場合、スタン プ文字列は印刷されません。 ・アプリケーションソフトによっては、1回目の印刷時に正しくスタンプ印刷されな いことがあります。 ・Flash Buddyをお使いの場合、オーバレイのフォームファイルは7ファイル以上登録 しないでください。 ・登録したお気に入りの設定を他のデバイスでお使いになる場合、給紙カセットのサ ポート用紙サイズが異なるために印刷できない場合があります。その場合は、拡縮 小印刷を行うか、給紙カセットを変更して印刷してください。 ・プリンタダイアログボックスのプリンタ名称を変更する場合、プリンタドライバで 登録したお気に入りの設定が削除されます。その場合は、プリンタの名称を変更す る前にお気に入りの設定をファイルに保存し、プリンタの名称変更後に保存したフ ァイルを読み込んでください。 ・[印刷品質]ページの[解像度]で[ファイン]または、[スーパーファイン]を選択して いるときは、データ処理解像度600dpi(または1200dpi)で印刷できます。 600dpiまたは1200piでデータを処理するとコンピュータにもプリンタにも多くのメ モリが必要になります。コンピュータにメモリが少ないときや、多くのアプリケー ションソフトを使用している場合、アプリケーションソフトが正常に動作しなくな ることがあります。このときは、Windowsを再起動し、使用しないアプリケーション ソフトを終了してください。 また、[ファイン]または、[スーパーファイン]で正常に印刷されない場合は、解像 度を下げて印刷してください。 ・カラーイメージデータ(カラーのビットマップ)などの印刷や大きな用紙サイズに印 刷する場合には、プリンタにも多くメモリが必要になります。プリンタのメモリが 不足した場合、きれいな出力が得られないことがあります。このときは、[解像度] で[クイック]を選択したりして他の印刷モードで印刷するか、プリンタのメモリを 増設してください。 ・[印刷品質]ページの[解像度]で [ファイン]を選択しているときは、カラーイメージ データを縮小して印刷した場合、カラーイメージデータ内の1ドット幅の線や点が消 えることがあります。 ・[給紙]ページの[用紙タイプ]で[OHPフィルム]を選択した場合は、給紙元は必ず[手 差し(トレイ)]を選択してください。 ・[用紙名称]を設定したプリンタをお使いのときに、[給紙方法]で複数の給紙元から 給紙する場合や、排紙方法で[回転]の設定をする場合、正しく印刷できない場合が あります。 ・[製本詳細]ダイアログボックスの[製本印刷の方法]で[いくつかの束に分けて印刷] に設定した後に、[給紙]ページの[給紙方法]で[表紙の用紙を指定して印刷]を選択 した場合、[製本印刷の方法]は[全ページを同じ用紙に印刷]に自動的に設定されま す。 ・解像度を[スーパーファイン(1200dpi)]に設定して A3、A4、レジャーサイズの原稿 を拡大して印刷するとただしく印刷できない場合があります。そのときは、解像度 を下げるか、拡大率を下げて印刷してください。 ・アプリケーションソフトによっては部単位で印刷する機能がありますが、[ページ設 定]ページの[ページレイアウト]で2ページまたは4ページ印刷を行うように設定した ときは、この機能を使用しないでください。アプリケーションソフトで部単位で印 刷する機能を使用している場合、正しくレイアウトされない場合があります。 ・拡大/縮小印刷や 2ページ印刷/4ページ印刷機能を設定すると、拡大/縮小率と解像 度との間の誤差で、印刷結果に筋が入るなど印刷結果が変わることがあります。 ・拡大縮小やNページ印刷の指定は、オーバレイの印刷結果が正常に行われない場合が あります。拡大縮小やNページ印刷にフォームファイルを組み合わせて使用する場合 は、予め大きさや向き・ページ数を印刷結果に合せたフォームファイルを用意して 下さい。 ・[デバイスの設定]ページの[内部スプール処理]の選択方法により製本印刷で以下の ような出力の違いがあります。 [ホスト側での処理を無効にする]を選択した場合 [ページ設定]ページの[原稿サイズ]で選択した用紙サイズの2倍のサイズで 出力されます。例えば、[原稿サイズ]でA4サイズを選択すると、A4サイズの イメージ4枚がA3サイズの用紙に出力されます。 [自動/必ずホスト側で処理を行う]を選択した場合 [ページ設定]ページの[出力用紙サイズ]で選択した用紙サイズに出力されま す。例えば、[出力用紙サイズ]でA4サイズを選択すると、A5サイズのイメー ジ4枚がA4サイズの用紙に出力されます。 ・アプリケーションソフトによっては、拡縮印刷、Nページ印刷、ページ枠を付けて印 刷などの機能を使って印刷すると、グラフィックス等のデータの印刷結果が元のも のと異なる場合があります。このような場合は、[デバイスの設定]ページにある[内 部スプール処理]の項目で[ホスト側での処理を無効にする]を選択して印刷して下さ い。 ・[デバイスの設定]ページにある[内部スプール処理]の項目で[必ずホスト側での処理 を行う]を選択している場合、Microsoft Word 98でバックグランド印刷を行ってい るときにプリンタの解像度の設定を変更して印刷しないでください。このような操 作を行うと、Windowsの動作が不安定になることがあります。 ・Adobe Acrobat Readerで印刷する場合、[デバイスの設定]ページにある[内部スプー ル処理]の項目で[必ずホスト側で処理を行う]を選択して印刷を行うと、印字フォン トが変わる場合があります。この場合は、[ホスト側での処理を無効にする]を選択 してから印刷してください。 ・Windows NT3.51サーバにクライアントとして接続する場合は、本バージョンのプリ ンタドライバをWindows 2000/XP クライアントにローカルでインストールを行い、サー バ上の共有プリンタへのネットワークパスを指定して印刷を行なって下さい。 ・本バージョンではWindows NT3.51用プリンタドライバの代替インストール機能をご 使用頂けません。クライアントにWindows NT3.51を含む場合には、Windows NT3.51 クライアントにロー カルでWindows NT3.51プリンタドライバのインストールを行な い、サーバ上の共有プリンタへのネットワークパスを指定して印刷を行なって下さい ・Microsoft Excelをお使いの場合、複数のシートを同時にメールボックスへ送信する と選択した全シートのデータを送信されないときがあります 。そのときは、1シート ずつデータをメールボックスへ送信してください。 ・Microsoft Excelで[部単位で印刷]にチェックマークを付けて、かつ複数部数の印刷 を行う場合や各シートで異なる印刷設定を行って[ブック全体]の印刷を行う場合、 ステイプル/ジョブオフセット印刷、N-up印刷、両面印刷を行うと意図した結果が得 られない場合があります。また、セキュアプリントや部門管理印刷を行うと複数回 の確認ダイアログボックスが表示される場合があります。 ・アプリケーションソフトで部単位で印刷、複数部数を指定し、かつプリンタドライバ でステイプル、ソートを設定すると正しく印刷できない場合があります。このときは、 アプリケーションソフトの部単位で印刷の設定を解除して、プリンタドライバの[仕 上げ]ページの[部単位で印刷]にチェックマークを付けたり、[ソート]や[ステイプル ]を選択すると部単位で正しく印刷できる場合があります。 ・お使いのプリンタによっては、コンピュータにローカル接続している場合、プリン タの双方向通信機能が設定されていないと、正常に印刷処理が行われません。 プリンタのプロパティダイアログボックスの[ポート]シートで、[双方向サポート を有効にする]にチェックマークが付いていることを確認してください。 ・Adobe PageMakerで[丁合い]を選択した場合、プリンタドライバの[部単位で印刷]の 設定は無効となります。 ・NetWare環境においてクライアントでNovell Client for Windows NT/2000 Ver.4.71 をお使いの場合は、[プリンタ]フォルダの[ポート]ページにおいて、ポート名が正し く選択および表示されません。ただし、正常に印刷はできます。 ・NetWare環境においてクライアントでNovell Client for Windows NT/2000 Ver.4.71 をお使いの場合は、NetWareプリンタマネージャを使用すると正しくインストールで きません。また同様に、NetWareアドミニストレータでドライバをダウンロードする に設定している場合も正しくインストールできません。[プリンタ]フォルダまたは、 LIPS4ドライバインストーラからインストールしてください。 ・中とじ製本印刷時にインサーターからプレプリントの表紙を給紙する場合、表紙が 逆に製本されることがあります。そのときは、インサーターにセットしている用紙 の向きを逆にしてください。 ・NetSpot Suite、NetSpot SuiteServiceをインストールし、USB接続したプリンタを   お使いの場合、スタンバイモードは使用しないでください。スタンバイモードは、 [スタートメニュー]-[設定]-[コントロールパネル]-[電源オプション]で設定できま す。』 ・[仕上げ]-[サイズや向きが異なる用紙を組み合わせる]にチェックマークを付けてい る場合、とじ代の位置が揃わないことがあります。そのときは、[デバイスの設定]- [内部スプール処理]を[自動]もしくは、[ホスト側での処理を無効にする]に設定し てください ・NetWare環境でインストーラ使用時に正しくインストールできない場合は、古いドラ イバを削除した後、[プリンタの追加]からプリンタドライバをインストールしてく ださい。 ・オーバレイのデバイスフォーム登録の機能をサポートしていない機種をお使いの場合、 デバイスへのフォーム登録は行わないでください。 ・カラープリンタをお使いの場合、プリンタフォルダの[プリンタの追加]でプリンタ   ドライバをインストール時と、プ リンタのプロパティダイアログボックスの[色の管 理]ページでカラープロファイルを変更または新規追加したとき、ICM(Image Color Matching)機能はホスト側での色処理に自動的に変更される場合があります。 (通常のデフォルトは、[印刷品質]-[カラー設定]-[マッチング]-[ICMの方法]-[ICM 無効]に設定されます。) ・Mcrosoft Excelをお使いの場合、印刷ダイアログボックスで[ブック全体]を選択し て印刷するとき、1番目のシートを選択した状態で印刷してください。2番目のシー ト以降を選択した状態で印刷すると、排紙関連の設定([仕上げ]ページのステイプル やソートなど)が無効となる場合があります。 ・NetWare環境でNDS(Novell Directory Services)および、NDPS(Novell Distributed P rint Services)をご使用の場合は、[スタート]-[設定]-[プリンタ]フォルダの[プリ ンタの追加]からプリンタドライバをインストールしてください。インストーラを使 用すると正しくインストールできない場合があります。 ■ 特定プリンタ制限事項 ・LBP-730をお使いでプリンタのバージョンがR1.05の場合、[印刷の向き]を[横]にし て4ページ印刷を行うと、[印刷の向き]を[縦]にしたときに表示されるページ配置の 図を右に90度回転させたものになります。 なお、プリンタのバージョンを調べるには、プリンタでステータスプリントを行っ てください。 ・LBP-930EXで[給紙方法]の給紙元で手差し(トレイ)を選択した場合は、ステイプルで きない場合があります。 ・LBP-1810/1610/910/880/850/840をお使いの場合、ユーザ定義用紙で印刷するとき給 紙先(手差しトレイまたは、オプションの500枚給紙カセット)によって、印刷可能な ユーザ定義用紙サイズは異なります。ユーザ定義用紙サイズにあった給紙先から印 刷してください。 また、500枚給紙カセットをお使いの場合、幅および長さを210.0mm以上、かつ幅<長さ の条件をみたすユーザ定義用紙を使用してください。詳しくはヘルプをご覧ください。 ・GP605-255をお使いの場合、[仕上げ]ページで[回転]を選択時には、[給紙]ページの [用紙名称]は必ず[指定しない]を選択してください。 ・一部のiRシリーズで印刷データをメールボックスに保存する場合、[排紙方法]で[指 定しない]を選択すると設定した部数が正しく本体パネルに表示されない場合があり ます。メールボックスにデータを保存する場合は、[排紙方法]は[指定しない]以外 を選択してください。 ・一部のiRシリーズで印刷データをメールボックスに保存する場合、本体パネルでは、 印刷方法の指定(片面印刷/両面印刷)や、給紙口指定、ページレイアウト、拡縮など の一部の設定が正しく表示されません。ただし、印刷は設定どおり行います。 ・一部のiRシリーズでランドスケープの印刷データをメールボックスに保存する場合、 本体パネルでは、ステイプル位置がプリンタドライバで指定した位置と異なって表 示されます。また、同様にメールボックスに保存したランドススケープの印刷デー タを本体パネルでステイプル位置指定すると実際の出力結果の上下方向とは異なっ た位置にステイプルされる場合があります。 ・iR6000/5000をお使いの場合、以下の機能を使用するには本体のバージョンアップが 必要となる場合があります。また、ページレイアウト(2/ページ枚、4ページ/枚) は、本体およびプリンタドライバのバージョンによりレイアウトされる位置が異な ります。 -用紙の組み合わせ([仕上げ]-[サイズや向きが異なる用紙を組み合わせる]) -4面はがき([ページ設定]-[原稿サイズ/出力用紙サイズ]) -CFR-M1オプションフォント([デバイスの設定]-[フォント設定]-[オプションフォ ント]) =============================================================================== お客様相談窓口 =============================================================================== 本ソフトウェアの操作方法などについてご質問やご不明な点などがございまし たら、取扱説明書に記載されているお客様相談窓口までお問い合わせください。 またソフトウェアに関する情報は、キヤノン株式会社およびキヤノン販売株式会社の ホームページ(http://canon.jp/top.html)をご覧ください。 =============================================================================== Copyright(C) CANON INC.2001